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「北野をどり」きょう開幕(産経新聞)

 京都五花街でもっとも歴史の古い上七軒の春公演「北野をどり」(25日〜4月7日)の前夜祭が24日、京都市上京区の上七軒歌舞練場で開かれ、ひと足早く関係者らに公演を披露、芸舞妓(まいこ)らがあでやかに踊った。

 今年は歌舞練場の大改修が完了し、約3週間開催日を繰り上げて各花街の春公演の先陣を切る。招待客らは新調された巨大な和紙緞帳(どんちょう)の醸し出す光の演出を堪能した後、よりいっそう華やかになった舞台に大きな拍手を送った。

 料亭西陣魚新」の女将、寺田ひろみさんは「踊りも新しい舞台もとてもすばらしかった」と話していた。

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センバツ 「負けて恥」発言の開星監督、処分へ(毎日新聞)

 第82回選抜高校野球大会1回戦敗退後のインタビューで、開星(島根)の野々村直通(なおみち)監督(58)が「21世紀枠に負けて末代までの恥」と発言した問題で、大多和聡宏(あきひろ)校長は25日午前、野々村監督とこの発言について話し合った。同校は世間を騒がせたことを重視しており、同日午後6時過ぎから大多和校長が記者会見を開き、何らかの処分を発表する。

【問題の発端】センバツ:開星監督「21世紀枠に負けて末代の恥」と発言

 開星は大会第2日の22日、21世紀枠で出場した向陽(和歌山)に1−2で敗れた。野々村監督は23日に大会本部を訪れ「失礼な発言をした。心からおわび申し上げたい」と謝罪し、大多和校長も向陽に出向き謝罪。会見した野々村監督は「向陽や21世紀枠制度を侮辱、批判するつもりはなかった」と釈明したうえで「もう一度やりたい」と述べていた。しかし、同校には苦情や批判の電話が殺到。学校として、この問題を放置できないと判断したとみられる。【岡崎英遠、目野創】

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「東北電力」名乗る不審電話 月平均120件(河北新報)

 東北電力や、電気設備の保安業務を手掛ける東北電気保安協会を名乗り、調査や検査と称して企業や住宅を訪問しようとする不審電話が、宮城県などで相次いでいる。同県内で確認された電話は昨年11月から月平均約120件に達し、3月はさらに増えている。金銭的な被害などは判明していないが、東北電力が注意を呼び掛けている。

 同社によると、電話は「電気料金を安くできるので設備を確認させてほしい」、「設備の調査や漏電、電圧の検査が必要だ」などと語り、訪問しようとする。同社は「電話で同様の勧誘行為はしていない」という。

 不審電話は宮城県内で以前からあったが、昨年11月ごろから急増し、3月は18日時点で137件に上る。同様の不審電話は東北各県で増え、3月は計501件と2月(476件)を既に超えた。
 連絡先は東北電力コールセンター フリーダイヤル(0120)175466。


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「再考を強く求める」=足利事件再審判決の撮影不許可で−民放連(時事通信)

 26日に予定されている足利事件の再審判決で、法廷内の撮影と録音を認めないとした宇都宮地裁の判断について、民放連の広瀬道貞会長は18日の定例記者会見で「誠に遺憾。裁判所が標ぼうしている『司法に対する国民の信頼向上』は到底果たし得ないと考える。再考を強く求める」などとする民放連のコメントを明らかにした。
 報道各社や弁護団は、菅家利和さんが在廷した状態での撮影と録音を要望していたが、同地裁は17日に要望を認めないことを決めた。 

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<参院選>公約策定で政府、党が主導権争い(毎日新聞)

 政府・民主党は12日、国会内で参院選の政権公約を策定する「マニフェスト企画委員会」の準備会合を開き、「国民生活」「成長・地域戦略」「分権・規制改革」の中長期的テーマを議論する3研究会のメンバーを鳩山由紀夫首相が決めることなどで合意した。3月中にも初会合を開くが、策定の主導権を政府と党のどちらが握るかで駆け引きが早くも始まっている。

 会合には、政府側から仙谷由人国家戦略担当相、党側から高嶋良充参院幹事長、細野豪志副幹事長らが出席した。会合で、政府側の委員長を務める仙谷氏は「基本的な政策の骨格予算の大枠は政府が中心として案を作っていく。党で枝ぶりや肉付けをしていただくようお願いしたい」と述べ、策定作業は政府側が中心と主張した。

 これに対し、党側委員長の高嶋氏は「政府と連携を取って協力し合う」と述べるにとどめた。

 参院選マニフェストを巡っては、小沢一郎幹事長が、党主導が基本だとする認識を示している。高速道路無料化や子ども手当など、昨年の衆院選マニフェストとの整合性を含め、財源論が再び焦点になる。財源確保を重視する政府側と、選挙を控えた党側の見解が対立することも予想される。【念佛明奈】

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<変死>両手をテープで縛られた男性 東京・国分寺の路上(毎日新聞)

 15日午前5時50分ごろ、東京国分寺市西元町4の路上で男性が死んでいるようだと通行人から119番があった。警視庁小金井署によると、男性は両手を粘着テープで縛られており、搬送先の病院で死亡が確認された。事件に巻き込まれた疑いもあるとみて、司法解剖し死因を調べる

 同署によると、男性は20代とみられ、服が胸あたりまでめくれ上がった状態だった。【神澤龍二】

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女子トイレ侵入容疑で早大生逮捕=「のぞきたかった」−警視庁(時事通信)

 ビルの女子トイレに侵入したとして、警視庁戸塚署が建造物侵入容疑で、東京都内に住む早稲田大教育学部2年の男(21)を現行犯逮捕していたことが10日、同署への取材で分かった。同署によると、男は容疑を認め、「のぞきたかった」などと供述しているという。
 持っていた携帯電話には盗撮したとみられる女性の画像が複数保存されており、同署は携帯カメラでトイレを利用する女性を盗撮しようとした疑いもあるとみて調べている。
 逮捕容疑は先月20日午後8時30分ごろ、新宿区高田馬場の商業ビルにある女子トイレに侵入した疑い。 

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六ケ所村 高レベル放射性廃棄物、英から初搬入(毎日新聞)

 国内の使用済み核燃料を英国で再処理した際に出た高レベル放射性廃棄物をガラスに溶かして封入した固化体28本が9日、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場に初搬入された。今後、約10年で計850本が返される予定。

 国内の使用済み核燃料再処理施設が未完成のため、電力各社が英仏に委託。69〜01年に計約7100トンが再処理され、仏分のガラス固化体1310本は95〜07年に返還されている。初搬入された英国分は仏分とともに工場内で一時貯蔵された。

 輸送船が接岸した同村のむつ小川原港周辺では搬入反対派が「核のごみを持ち込むな」と抗議。核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会の沢口進代表(64)は「将来展望のないまま搬入された。子供たちに負の遺産を残してはいけない」と訴えた。

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<雑記帳>映画「みつばちハッチ」の製作発表 今夏公開(毎日新聞)

 70年代の人気アニメをリニューアルした映画「昆虫物語みつばちハッチ 勇気のメロディ」の製作発表が8日、東京・銀座であり、声優を務めるアヤカ・ウィルソンさん(12)が「みつばち大使」に任命された。

 映画は今夏公開。群れ崩壊が世界的問題になる中、養蜂業界は振興につなげたいと期待する。みつばちの日に合わせて発表し、アヤカさんは「誕生日はハチミツの日(8月3日)です」と笑顔を見せた。

 日本養蜂はちみつ協会会長の大島理森自民党幹事長も出席。党内若手からは「顔が怖い」と批判されたが、キュートなアヤカさんの前では、好々爺(こうこうや)のようなあまーい表情を浮かべた。【小泉大士】

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<津波>足止めフェリー、未明に220人下船 八戸と苫小牧(毎日新聞)

 青森県八戸市と北海道苫小牧市を結ぶ川崎近海汽船(東京都千代田区)のフェリー4隻が、津波警報で計220人を乗せたまま海上に足止めされていた問題で、乗客は1日午前3時40分までに全員が無事に八戸、苫小牧両港に着いた。同汽船によると、28日午後1時半に八戸港に到着予定だったフェリーは、乗客62人が1日午前2時40分に下船するまで、約13時間にわたって足止めされた。

 同汽船は、4隻のうち苫小牧港を出港した3隻については「出港後に津波警報が発令され目的の港に到着するころには警報も解除されているだろうと思い、航行を続けた」と説明した。【松谷譲二】

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